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京都の紅葉2017 永観堂禅林寺(その2) [名庭シリーズ]

 今日は、前回にひきつづいて永観堂です。建物内の拝観が終わり、次はいよいよ多宝塔に登ります。

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相変わらず凄い人出です

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散り紅葉も見事な美しさ。

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多宝塔への階段は、なかなか険しかったです。ご高齢の方の中には、上の写真の景色

が見える地点で、引き返された方もおられました


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写真だと広角に取れてしまうので伝わりにくいですが、手前の『紅葉の海』の向こうに京都市街が拡がっている感じでした。

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多宝塔から降りてきて、放生池の周りの庭を散策します。永観堂のシンボルの一つ、極楽橋の上は撮影に群がる人々のため、ここに掲載できるような写真は撮れていませんでしたorz


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お茶処で一休みして「みたらし団子」を頂きましたが、味の感想は控えさせていただきます(笑)久しぶりに京都の観光客向け料理を食べた感じ。この紅葉が何よりのごちそう、ではありますが。

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 2017年に拝観した京都の紅葉シリーズ、完結する前に年を越すことは確実になりました。1月になっても引き続き更新する予定です。

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京都の紅葉2017 永観堂禅林寺(その1) [名庭シリーズ]

 京都の紅葉の三大名所は?という問いがあったら、人によって答えは違うでしょうが、ほとんどの人はこの永観堂の名は外さないのではないでしょうか。ピアノ協奏曲で言ったらチャイコフスキーの1番、みたいな存在?(違うか)

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しかし、まあ凄い人出でした

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総門前、まだ境内に入っていないのに人々からは歓声が上がります


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総門から中門にかけての参道。まだ参拝料を取られないエリアですでにこの紅葉です。

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参拝料を払って、いよいよ中門をくぐります

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仰ぎ見るような方丈の巨大建築を覆い尽くす紅葉に圧倒されます

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だいぶトリミングしていますが・・・凄い人でしたわ

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建物に入ると寺宝展が開催されていますが、ここも凄い人で・・・後日ゆっくり見に来ることを誓って、

先に進みます。これは中庭の風景

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釈迦堂と唐門の間の庭園

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ブラタモリ風に言えば、永観堂の伽藍は京都東山の断層崖に沿って立っています。

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人が歩いているのは、多宝塔への階段。のちほど我々も登りました

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逆方向を向くと、この紅葉です

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永観堂みどころの一つの「臥龍廊」この時期は立ち入り禁止です

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断層崖に沿って立つ臥龍廊と紅葉のコントラストも見事

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永観堂の最大の見どころの「見返り阿弥陀さま」にお参りしたら、靴を履いて外の順路

へ出ます。

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次回も永観堂の続き。いよいよ多宝塔に登ります。

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京都の紅葉2017 蓮華寺の紅葉 [名庭シリーズ]

 今回のエントリーでは、その庭をこよなく愛している洛北の蓮華寺です。朝9時の開門と同時に見ることが出来ました。写真では部屋には人影がありませんが、部屋の一番手前の朱毛氈が敷かれている場所に二十数人の参拝者が譲り合って写真を撮影していました(笑)
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本当にバランスの良いお庭ですね。初めて紅葉の季節に来て、改めて思いました。
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本堂を出て、参道の紅葉も、それはもう見事だったのです。
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実は結構人が居ます。ゆっくり景色を堪能する、という訳にはいかないのが残念ではあります。
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次回は永観堂です。
(2017年11月撮影) 

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京都の紅葉2017 北野天満宮「御土居の紅葉」 [名庭シリーズ]

 かねてからの念願だった、京都の紅葉を見に行きました。京都とは浅からぬ縁(祖父の代まで住んでいた)がある筈なのですが、これまで錦秋の京都に出向いたのは高校時代の遠足と職場の旅行の2回のみ。今回、はじめてゆっくりと古都の紅葉を愉しみました。

 1か所目は北野天満宮の「御土居の紅葉」です。写真はクリックするとフォトギャラリーに飛びます。




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正門から入らずに、上七軒から向かいました。

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北野天満宮の西側、天神川沿いに豊臣秀吉が築造した御土居(おどい)があり(ブラタモリでも有名になりました)、そこが紅葉の名所として公開されています。


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公開されている御土居はかなりの距離で、そこにズラリと植わる楓の森は壮観です


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御土居の上から本殿の眺め。写真からはわかりにくいですが土手の高さはかなりのもの。桃山時代には10m級の土居が京都市中をぐるりと囲っていたことになります。

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御土居の紅葉のハイライトの一つが、この「鶯橋」という朱塗りの太鼓橋の景観。

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鶯橋を過ぎると、天神川沿いから生い茂る紅葉を見上げる視点になります。

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最後に、お茶が振る舞われるんですが、これが大変な混雑でした。御土居は広大な敷地のため、比較的ゆっくり見ることが出来ましたが。


紅葉自体は、ピークまであと4,5日といったところでしたが、寒暖の差が激しい京都盆地の紅葉の美しさは存分に堪能できました。しかし、翌日に京都の紅葉の本気を見ることになりますが・・・それはまた後日の更新で。


(2017年11月)

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後楽園 花菖蒲が八分咲きです [名庭シリーズ]

 後楽園のHPの「花菖蒲が見ごろです」との書き込みにつられ、昨日(6月10日)行ってきました。


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とりあえず、お決まりのアングルで。この日は曇り空でした

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個人的には、このアングルも好きです。操山の稜線に園外縁の植栽の稜線、手前に唯心山の稜線が重なり、奥行きを出しています。


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「流店」のそばに花菖蒲園があります

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8分咲きといったところですが、鮮やかな色彩!

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次にアジサイの様子を
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アジサイの見ごろはこれからですね


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「井田(せいでん)」近くの蓮池、数輪だけ花が咲いていました
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「花葉の池」の蓮の様子は・・・?

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まだまだ、ピークは先のようです

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後楽園、時期遅れのサツキ編 [名庭シリーズ]

 40代に突入して基礎代謝量が一気に減少したのか、食べる量は増やしていないつもりなのに、メタボ体型に拍車がかかっています。
 20代~30代前半は習慣的にテニスをしてたんですけど、今は全然してません(たぶん、このウエイトでやると膝を壊します・・・)。黙々とやるジョギングとかウォーキングとかは、自分の性格からすると、まあ続かない。
 ということで、5月から天下の名演:後楽園の年間パスポートを購入、単なるウォーキングではなく「後楽園ウォーキング」を開始しました。
 年間パスポート代は2050円で、6回行けば元が取れる計算。我が家から後楽園は2km圏内にあり、平日の休みにいけば、そんなに人も居ない。ウオーキングのモチベーションにしたいと思っています。
 今回は5月の下旬に行ったときのサツキを中心とした写真。

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 お決まりのアングル。「唯心山」の中腹のサツキのピンク色が鮮やか

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しかし・・・近づいてみると、完全に盛りは過ぎていましたねぇ。後楽園のHPで「サツキツツジが満開です」という報を見た3日後に行ったんですが、ちょうど岡山は2日連続で30℃超え、時期を逃してしまいました。
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この時期のいわゆる「青もみじ」も涼しげでいいですなぁ

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藩主が接待に使った「延養亭」前のサツキも、盛りは過ぎていました。

今後も時々アップします。次回は花菖蒲か?蓮の花か?

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祇王寺 [名庭シリーズ]

往生院(祇王寺)
創建:平安末期
宗派:真言宗大覚寺派
   (明治初年に一度廃寺となり、明治28年に大覚寺門跡の傘下の寺院として再整備される)
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 境内の周囲には竹林があり、内側は見事な苔庭と楓、まさに絵にかいたような静寂の中の草庵といった佇まいです。平清盛の寵愛を受けたものの、その清盛の心変わりにより都を追われた祇王とその妹・祇女が隠棲した地とされています。清盛が心変わりした先の仏御前も最後は一緒に暮らしたとか。 
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 チケットの券面に「源氏の寺 大覚寺」「平家の寺 祇王寺」と書かれていましたが、『平家の寺は三千院じゃないのか?』などという疑問が湧いたものの、たしかに門跡寺院として大伽藍を有する大覚寺と、いかにも鄙びた草庵の佇まいを見せる祇王寺というのは、勝者:源氏と敗者:平氏を投影することも出来るかなあ、と思い直しました。
 祇王寺が大覚寺の傘下に入ったのは、20世紀に入ってからのようで、今では観覧セット券も販売されています。
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 しかし、本当に見事な苔庭です。
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 この祇王寺は高校の遠足以来の訪問でしたが、ほとんど記憶に残っていません。当時は大覚寺や清凉寺の立派な大伽藍や天龍寺の壮大な池泉式庭園に目を奪われ、こういった味わい深い苔庭の良さがわからなかったのかな。
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 この緑の絨毯に紅葉の葉が散ったときの美しさはどうなのだろう?想像を絶する美しさでしょうなあ。

(2016年9月訪問)


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嵯峨野・嵐山 Introduction [名庭シリーズ]

 もう一つの趣味の柱であり、このブログの更新の2枚看板の一つになる予定だった、日本庭園巡りの写真について、ここ1年以上更新できていませんでしたが、先月に観光した京都の嵯峨野を手始めに、撮りためていた写真を載せていこうと思っています。
 嵯峨野と言えば竹林ですね~
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 写真は人並みが切れた瞬間を狙って撮影したんですが、なかなか凄い人出でした。
 嵯峨野・嵐山は紅葉の時期になんとしても行きたいのだけれど、ラッシュ時並みの人手になりそうですよねぇ。

 嵯峨野と嵐山を繋ぐ渡月橋、夕暮れの写真
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 今回泊まった宿から、嵯峨野が一望できました。
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 次回以降は庭園の写真を中心に更新します。

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賀茂御祖神社(下鴨神社) [名庭シリーズ]

 京都コンサートホールでのコンサートを聴いた後、レンタサイクルに乗って下鴨神社と糺の森まで行きました。

 そもそも糺の森は京都コンサートホールのある北山通あたりまで含めて、賀茂川と高野川の間の広大な地域に広がっていたそうです。

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下鴨神社の歴史は、平安京の歴史よりも古い。数千年の歴史を見守ってきた太古からの森に入ると、心身ともに清められる思いがします。

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京都コンサートホールから下賀茂神社、自分にとっての黄金のコースです(笑)

これで今年9月の2泊3日の京都旅行でのアルバムはおしまいです。しばらくは過去に撮影した庭園の写真を自分用にアルバムにしていこうと思います。 

(2014.9撮影)

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曼殊院門跡 [名庭シリーズ]

 滋味あふれるお庭のある寺社が点在するなかで圧倒的な存在感を示す曼殊院門跡の庭園を見に行きました。

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外周からその存在感は別格

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石畳のアプローチも風格充分
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建物の間には立派な庭が設えてあります
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一気に風景か開けて庭園です。
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庭の中心をなすのは『五葉の松』

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何という存在感でしょうか!桃山時代襖絵に描かれる松とはこういうものか。と合点がいきました。その有り難い姿に思わず合掌してしまいます。

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拝観の際に頂いたパンフレットによると・・・

「遠州好みの枯山水である。庭の芯に滝石があり、白砂の水が流れ出て、滝の前の水分石から広がり、鶴島と亀島がある。鶴島には五葉の松(樹齢400年)があって、鶴をかたどっている。松の根元にはキリシタン燈籠があり、クルス燈籠または曼殊院燈籠と呼ばれる。
 亀島には、もと地に這う亀の形をした庭があった。庭園右前方の霧島つつじは、五月の上旬、、紅に映えて見事である。
 この枯山水は、禅的なものと王朝風のものとが結合して、日本的に展開した庭園として定評がある。」

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庭の奥の石組みも見事。ここの部分だけで立派な庭園が出来そうです。

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石組みから怒涛のような枯れ水が広がっていく様は、まさにこの世界すべてを表現しつくしているようです。


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ここからは、いわゆる額縁庭園の取り方で〆ます

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