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DR交響楽団(デンマーク放送交響楽団)のニールセン『不滅』 [ストリーミング]

 2月の京響の定期に遠征予定ということもあって、メインで取り上げられるニールセンの交響曲第4番の音源を聴いています。

 その中で一番『凄いなあ~』と思う演奏はこの動画

 ラトルが振ってるし、あんまり上手いもんで、「これベルリン・フィル?」と思いながら聴いてみると、あまり見知った顔が無い。でもやっぱり上手い(笑)

 どこのオーケストラ!?と思ってコメント欄の本文などを読んでいくと、デンマーク放送交響楽団ということが判明。

 やはりお国モノですねェ。第1楽章の展開部での神々しい響きに泣きそうになりました。youtubeなのに・・・。ブロムシュテットとの組み合わせの演奏も持ってるけど、この動画の方がはるかに上手い。youtubeではヤルヴィ&hr交響楽団の演奏も聴けますが、オケのレベル自体はDR響の方が上なのでは?なかなか来日してくれないオーケストラですが、スウェーデ放送響とともに、要チェックなオーケストラです。

 ラトルの指揮もこうしてベルリン・フィル以外のオケで聴くと、改めて切れ味の鋭い鬼才っぷりをまざまざと感じさせてくれます。この人、凡人にはない耳と世界観を持ってますね。

 オッコ・カムと京響の実演ではどこまでのものを聴けるかな。レベルの高いオケで聴くと本当に実演映えのする曲だと思うので、本当に楽しみになってきました。

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読響シンフォニック・ライヴからスクロバチェフスキのブルックナー4番 [ストリーミング]

 スタニスラフ・スクロバチェフスキも、齢90歳になっているのに、ますます意気軒昂!という凄い演奏でした。

曲目:ブルックナー/交響曲 第4番 変ホ長調 WAB.104 「ロマンティック」
指揮:スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ(読響・桂冠名誉指揮者)
管弦楽:読売日本交響楽団
2013年10月12日・第530回定期演奏会(サントリーホール)にて収録

 僕はまず、BSの『読響シンフォニック・ライヴ』で放送された第1楽章、第4楽章を聴き、『これは凄い演奏だ!』と思って、ネットの音源ですべて聞きました。

 とにかく、スクロヴァ御大の指揮の若々しいこと、といっても指揮する姿や動作が若いというわけでは無く、タクトを通じて出て来る音楽がとにかく若々しくて瑞々しい。そして、今までこの曲から聞こえてこなかったフレーズやアクセントがフッと姿を現し、本当に新鮮な気持ちにさせてくれました。

 コンマスの小森谷さんをはじめ、読響の弦楽器陣は音楽を全身で表現されていて、見ていて本当に楽しいですね。フォアシュピーラーには長原幸太さんの姿も見えます。あと木管とホルンがいいですね。オーケストラの音に人間味が溢れているというか、在京オケの中ではこの読響の音が一番好きですね。

 特に第3楽章を聴いていて思うんですが、中欧のオーケストラの音に近い気がします。指揮者もスクロヴァ御大のあとはカンブルランだし、オケ側も中欧のオケの分厚くて壮麗なサウンドを志向しているのかもしれない。そして何より『泣き』があるんですね。心をわしづかみにする「泣き」があるかどうか、僕にとっては重要なポイントなんです。木管・金管陣は第3楽章でのスクロヴァの早いテンポについていけない感じがあって、少し足並みが乱れるんですが、その状態から物凄い集中力でアンサンブルが整っていく瞬間に、オーケストラが「泣く」んですよ。その瞬間に鳥肌が立ちます。

 PCオーディオをお持ちの方はぜひ聴かれてください。絶対に時間が無駄にはなりませんよ。

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Midoriのブラームス、Vn協奏曲 [ストリーミング]

 秋の夜長にブラームスのヴァイオリン協奏曲を聴くシリーズ!?
 youtubeで凄い動画を拾いました。

 五嶋みどりさんのソロ。もうこの演奏をどう表現したらいいというのか・・・言葉にならない圧巻の演奏です。

 指揮はズービン・メータ、オケはミュンヘン・フィルです。

 

 しかし、このブラームスのヴァイオリン協奏曲。ホントに一音欠けたとしても成立しないような、至高の芸術作品と思います。


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