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SONYのタブレット購入しました [オーディオ・家電・生活機器]

 もう1ケ月前のことになりますが、SONYのタブレット Xperia Z2 Tabletを 購入しました。

ソニー Xperia Z2 Tablet WiFi SGP512 メモリ32GB

ソニー Xperia Z2 Tablet WiFi SGP512 メモリ32GB

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: Personal Computers
 上記リンクはメモリ32GBモデルですが、購入したのは64GBモデルです。
 このタブレット、以前から欲しかったんですが、この夏に最新機種のXperia Z4が出たことで、税込5万円台で購入できるところまで価格が落ち着いてきたところを見計らって購入しました。Z4は世界最軽量ですが、このZ2だって出た当初は最軽量を誇っていましたし、画面の解像度も充分な性能です。もう1.5~2万円出して最新モデルを買うかどうかはなかなか悩ましいのですが、私はZ2で充分に満足しています。
 このタブレットで、我が家のSONY製ガジェットの陣容がほぼ完成しました。
 電子書籍リーダー SONY Reader PRS-T2
 →ソニーは電子書籍専用ガジェットの生産から撤退してしまいましたが・・・
  
 もちろんスマホもXperia Z2(auモデルSOL25)で揃えています。テレビも40型のBRAVIA、ハードディスク・レコーダーもソニー製。
 うっ、今計算してみたら今回のタブレットを含めて25万円ぐらいソニーに貢いどうな。。。ま、ええんですよ、日本企業応援、BUY Japan、原資は年末年始のド残業したときの残業代だし、文句有るか!っ
 
 それはさておき
 ガジェットをソニー製でそろえると、色々な事が出来るんですよ。その中からかいつまんで記録しておくと・・・
 スマホ、タブレットで見ているyoutubeなどの動画をテレビに転送できる。
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 テレビに転送するのは「BRAVIAリンク」機能でワンタッチです。やっぱり面白い動画は大画面と高音質で見たいじゃないですか。
 Xperiaからの「BRAVIAリンク」機能は他にもあります。例えばレンズスタイルカメラで撮影した写真はスマホやタブレットのメモリに保存されますが、その画像をテレビの大画面に映してスライドショーで楽しめるんです。
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 BRAVIAの高画質もTVを見るだけじゃもったいないやん!という感じですね。
 実はこの画像、BuffaloのNASから引っ張ってきています。Wi-Fi経由でスマホからいったんBuffaloのNASに転送するようにして、RAID1で常にバックアップが取れていて安心。
 そしてその画像をスマホやタブレットで操作しながらBRAVIAに映すことが出来、いわば巨大デジタルフォトフレームになります。
 
 音楽データもNASに保存して、必要なファイルだけワンタッチでスマホに取り込んで(Wi-Fi経由で勝手にダウンロードしてくれる)ウォークマン・アプリで持ち出して聴けます。もちろん、ワイヤレスヘッドホンで煩わしさ皆無の高音質。
 NASに保存した音楽データはVAIOノート経由で、DACを噛ませピュア・オーディオに流すことも出来る。このあたりの話題はまた後日更新します。
 個人的に一番気になっていたのは、「タブレットでブログの更新は可能か?」
 結論から書けば「全く問題なく可能である」
 タブレット自体が非常に軽量・コンパクトで、持ち運びやすい、キーボードとマウス(マウス、あんまり要らないかも・・・です)はBluetoothでペアリングして、完全にノートパソコンとして使えます。
  旅行先などでの更新はおろか、家での日常の更新作業にも、充分に耐えうると思います。
 しかし・・・、実際に私がタブレットでブログを更新しているかと言いうと、答えは『否』(笑)
 ウェブ・ブラウジングや電子書籍や電子雑誌を読んだりするのには、タブレットはその機動性と電源の自由度(電子書籍の閲覧程度なら、半日はもちます)から、本当に重宝します。
 しかし、画像の加工などもいちいちアプリを起動しなければいけませんし、何よりもエクスプローラーでフォルダ管理が出来ない(正確にはアプリで管理できるのだが、windowsのようなフレキシブルな対応は不可能)というのがなんとももどかしくなり、ノートパソコンでの更新に落ち着いてしまいます。
 ただ、このVAIOノートがアウトになったら、ノートパソコンを買い替える、ということは無いだろうなあ・・・。タブレットで色々工夫をしながら使いこなしていくんでしょうね。Windowsの時代も、ことコンシューマ向けは、もう終焉が近いのかもしれない。

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オムロンのウェルネスリンク対応 体組成計・活動量計・血圧計 [オーディオ・家電・生活機器]

 昨年の12月から、自分自身の健康管理のために3つのアイテムを購入しました。

(OMRON/オムロン)オムロン体重体組成計 ホワイト

(OMRON/オムロン)オムロン体重体組成計 ホワイト

  • 出版社/メーカー: ギフトオンリーワン
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品

 
オムロン 活動量計 Calori Scan カロリスキャン HJA-311 ブルーベリー

オムロン 活動量計 Calori Scan カロリスキャン HJA-311 ブルーベリー

  • 出版社/メーカー: オムロン
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
【血圧計】・デジタル自動血圧計 [HEM-6300F]

【血圧計】・デジタル自動血圧計 [HEM-6300F]

  • 出版社/メーカー: オムロンヘルスケア 株式会社
  • メディア:

 これまで、血圧計は持っていませんでしたが、医師から「定期的に血圧をチェックするように」との指示があり、購入することに。
 それと同時に万歩計と体組成計も新しいものを購入しました。これらの3つの機器はウェフネスリンクに対応しており、スマートホンのアプリで体重・体脂肪率・骨格筋率・歩数・総消費カロリー・運動量・血圧に至るまで自動管理できるんです。

 使い方はスマートホンにアプリをインストールして、危機をスマホに接触させてデータを転送させるだけ。機器自体に1週間程度はデータが残るので、転送作業は数日に1回でいいようです。

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 血圧計はCDケースの1/4の大きさ。手首に巻くタイプですが、腕と心臓の位置をセンサーで合わせながら計測するので、結構正確な数値が出ます。

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 活動量計。なんと万歩計よりも小さいんです。消費カロリーが基準を上回ると、ご褒美マークが出ます(笑)
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 腕時計と比べてもこれぐらいの大きさです。

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 体組成計はプレーンなデザインで、部屋のインテリアの邪魔をしません。数年前の体組成計は、手にバーを握りながら測定しないと測定できなかったんですが、これは足で乗るだけで体脂肪率・骨格筋率・内臓脂肪率から体年齢まで出ます。

 ウェルネスリンク対応アプリで計測結果を蓄積していますが、その成果は・・・できれば別のエントリーで書こうと思いますが、この2か月で3kgの体重減少になりました。自分の体の数値をほぼ自動的に管理できるというのは、本当に楽です。


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ショック!!SONY 北米の電子書籍事業から撤退 [オーディオ・家電・生活機器]

 少し前の話になりますが、こんなニュースが・・・



ソニー、北米の電子書籍事業から撤退 (時事通信)

【シリコンバレー時事】の米国子会社ソ・エレクトロニクスは6日、米国とカナダでの電子書籍配信サービスから撤退すると発表した。電子書籍を配信する「リーダー・ストア」を3月20日で閉鎖し、利用者を傘下のカナダ電子書籍大手コボのサービスに移行させる。日本や欧州での配信サービスは継続する。
 ソーは2006年に米国、08年にカナダで配信サービスを始めたが、電子書籍端末を含めた販売競争が激しいことから、両国での関連事業を縮小する。(2014/02/07-10:19)



 ソニーはかなりやばいですね。手塩にかけて育てて来たPCブランドのVAIOも売っぱらい、それに追い打ちをかけるように、北米での電子書籍事業からの撤退・・・

 国内の市場からも撤退するのは時間の問題なんでしょうか。しかし国内のソニーストアでは、どんどん新刊・電子化されているようですし、当面は大丈夫と見ていい??

 まあ、最終的にkobo&楽天陣営が面倒を見てくれるということが分かって、購入した電子書籍が読めなくなる、なんていう最悪の事態は避けられるわけで、その点では(皮肉ながら)安心材料ではあります。

 電子書籍リーダーとしての性能は、SONYが圧倒的に優位に立っていた筈。重さはキンドルの2/3だし、大きさも薄さも優位に立ってる。物理ボタン付きで、ページ送りのレスポンスの速さもピカイチ、しかもSDカードスロットがあるから自炊派にも重宝されていた筈。

 優れたハードウェアを開発できるのに、その良さが認知されない。携帯音楽プレイヤー=iPODになってしまったように、電子書籍リーダ=Kindleになってしまった。そういうマーケティングは得意とする会社だったはずなのにね。

 だいたいソニーのグループ会社のso-netが、ブログの標準アフェリエイトにアマゾンしか選べない、っていう時点でだめだわな~

 皮肉も込めて、アマゾンで売ってるREADERのリンクを・・・

ソニー 電子書籍リーダー Reader 6型 Wi-Fiモデル ホワイト PRS-T3S/W

ソニー 電子書籍リーダー Reader 6型 Wi-Fiモデル ホワイト PRS-T3S/W

  • 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
  • メディア: Personal Computers


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ガジェッター瀬戸さんによる、レンズスタイルカメラの遊び方 [オーディオ・家電・生活機器]

 自分もレンズスタイルカメラで色々と遊んでいるんですけど、さすがにガジェッター瀬戸さん、『ようこんなん、思いつくなあ』と感心する使い方が盛りだくさんです。

 

 ジャンプ写真とか、遠くにあるメモを無理やりアップとか(笑)、『そんなヤツ、おれへんやろ~』とツッコミを入れたくなる使い方もありましたが、一脚を使って、超高所からの撮影とか、結構面白い使い方をなさってて参考になります。とりあえず、一脚とか三脚とかが必要な気がします。 


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SONY レンズスタイルカメラ DSC-QX10が到着 [オーディオ・家電・生活機器]

 SONYもビックリの思わぬ(?)ヒットで、事前予約したにも関わらず、10月20日の発売開始を過ぎてもなかなか納品されなかった、『レンズスタイルカメラ』、ようやく一昨日到着しました。

めちゃめちゃ小さいです!まさに手乗りカメラ。比較のため目薬と並べてみましたが、かえって分かり辛いかも・・・
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 このカメラのなにがそんなに面白いのか!?
 カメラの本体自体にはモニターが付いておらず、『レンズだけカメラ』といった感じ。この円筒の中に電池もSDカードも入ります。スマートフォンをモニターとして、WiFiの電波で通信するので、レンズとモニターを切り離して使えます。

・・・などと 言葉で説明してもなかなか分かりにくいですね。とりあえず気になる方はSONYの宣伝動画をどうぞ。

 

早速撮影してみました。

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とりあえず接写。「なんで甘納豆やねん!」というツッコミが聞こえてきそうですが・・・。スマホのカメラだったらこういう接写は難しいですよね。品質的にはコンデジと同等でしょうか、スマホのCCDカメラよりはだいぶきれいに撮れますね。

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レンズでスマホの画面を映すと面白い画像が撮れます(笑)さすがにこれはコンデジにはでけへんやろう~

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開演前のコンサートホール。暗めの室内でもけっこう鮮明に撮れます。この臨場感はスマホのカメラとは段違い。


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旭川の河畔から岡山城。これは通常モード

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地面すれすれからのアングル。レンズをアタッチメントから外した状態でもモニターで確認しながら撮れます。

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このカメラ、10倍の光学ズームが出来ます。 同じ地点から天守閣をズーム・イン!

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石山公園の土手から岡山城と後楽園、その同じ地点から・・・

 

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再び10倍ズーム!

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石山公園の平和の碑、これもレンズスタイルカメラにかかると・・・

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こんなアングルや

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こんなアングルが撮れます。

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新鶴見橋北の旭川の土手から金山を望む

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レンズだけ自由に動かせるので、水面スレスレのアングルもOK

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 レンズの向きが自由自在なので、普段、自分が見ている目線とは全然違う景色が映る。これが本当に楽しい!面白い!
 色々なアングルを試してみると、自然と空の画像が目に入ります。

 スマホは常に携帯しているわけで、このちっこいレンズさえ持ち出せば、いつでもどこでもコンデジ並の写真は撮れるし、コンデジでは撮れない自由なアングルを楽しめます。

 欠点は色々あるんですけどね。たとえばスマホのアプリとの連携に時間がかかったり、2万円近い値段の割に、チープ感が漂っていたり・・・・

 普通に写真を撮りたい向きには、普通のデジカメを買った方がいいと思います。ただ、このレンズスタイルカメラの世界の自由さは他には代えがたい愉しみだと僕は思っているので、末永く楽しんで使っていきたいと思います。


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SONY ワイヤレスステレオヘッドセット, MDR-1RBTを購入 [オーディオ・家電・生活機器]

 SONYヘッドホンは既に1つ持っていますが、かねてから、このbluetoothでワイヤレス接続できるヘッドホンが気になっておりました。

SONY ワイヤレスステレオヘッドセット 1RBT MDR-1RBT

SONY ワイヤレスステレオヘッドセット 1RBT MDR-1RBT

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス

 その高音質とコストパフォーマンスに定評のあるMDR-1シリーズの一つということで、「SONYの事やから、ワイヤレス接続でも、それなりに音質面でも自信がある製品なのだろう」、と思いつつも、インターネットカフェなどで備えつけられているワイヤレスヘッドホンは非常に音質が悪く、ワイヤレスの技術に対して懐疑的で買うのを躊躇っていたことも事実です。

 しかし、ブログ仲間のとしゆきさんがオススメしていましたので、こりゃ~買うっきゃないな!と決断した次第。

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 セッティングは驚くほど簡単。ヘッドホン側の電源ボタンを7秒以上長押しして、スマートホン、あるいはPCのブルートゥース設定アプリを立ち上げると、自動的に接続されます。

 昨日、到着したばかりなのでまだまだこれから使い倒してみて、改めて音質面を中心に感想を書こうと思いますが、これは充分にクラシック音楽の用途にも耐えうる、なかなかまとまりのいいヘッドホンだと思います。高音も伸びがあるし、弦の音の生命線である艶やかさも充分表現できる。低音や打楽器系は、ちょっと籠るような感じがしますが、音楽全体をゆったりと聴くには充分な音質です。
 そして、ワイヤレスの『自由』さは凄い!このインターフェイスを一度味わうと、元にはもう戻れないと思います(笑)寝室に行っても、家事をしながらでも、体の動きや場所に制約されずに、家の中のどこに行っても音楽を聴き続けられるというのは、本当に素晴らしい体験です!
 これからの季節でいうと、冬場のなかなか寝付けない夜などに、暖房を切った後のリビングで毛布にくるまりながらヘッドホンで音楽鑑賞したりしていましたが、これなら寝室で布団に入りながら聴くことも出来そうです。

 実は、まだ試したことがありまして、手持ちのピュアオーディオに、bluetoothオーディオトランスミッター([左斜め下]こんなの)をつけて、ヘッドホンに飛ばしてみようと思っています。


 ピュア・オーディオにこんなチープなパーツ(しかもワイヤレス)をつけて音楽を聴くなんざ、オーディオ・ファンに言わせれば笑止千万なことでしょうけれど・・・、さすがに高品質の音質は期待してないんですが、それなりにいい音で聴ければエエなあ、と思ってるんですが、無謀でしょうかねェ・・・


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ソニーのレンズスタイルカメラに一目惚れ [オーディオ・家電・生活機器]

 ブログはso-net、PCもVAIOというソニー好きのワタクシですが、ここ数年(あの、例の外国人CEOの暗黒の時代)は、あまりソニーらしい製品が無いなあ・・・と思っていましたが、昨日発表された『レンズ・スタイル・カメラ』はマジ凄いです。

 

 なかなか言葉では説明しにくいので、動画をペタッ


 なんとレンズだけ持って行けば、スマホ(ソニー製以外でもOKらしい)があれば、自由に写真が取れる。アングルも自由自在。ご丁寧に三脚を立てるねじ穴までついてるらしいので、スマホで操作しながら集合写真をパチリ、なってのも出来る。ユーザーの発想次第で何でもできそうな気がします。
 これまでのカメラの概念を覆す自由なプロダクトですよねェ。ウォークマンを開発したころのソニーに戻ったような感じがします。技術的にはそれほど難しいものではないのでしょうけど、発想が、ね。

 まあ、必要性を感じない人は全く興味が無い製品だとは思いますが(爆)、ブログやSNSに写真を載せたりするユーザーは結構買いそう。冬のボーナス買おうかな~と思っています。


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電子書籍は安くない!? [オーディオ・家電・生活機器]

 電子書籍をダウンロード購入するようになって以来、常々思っているのだけれど、値段がそれほど安くないんですね。文庫本だと市販のリアル本よりも50円~100円ほど安いだけ。新刊だとお得感があるが、何年も前の本だと「単なるデータなんやから、もちっと安くならんかな~」と思ったりします。
 その背景を色々調べてみると、現在は電子書籍がまだ過渡期の段階で、リアル本を編集&出版&流通させつつ電子書籍もデータに変換して販売している関係で、いわばダブルスタンダードに対応しているわけで、電子書籍が登場したからと言って、出版費用全体としてはあまりコストダウンに繋がっていないようなんですよね。
 出版社にとっては、大部分が電子書籍化できてコストが安くなるんならいいけど、まだその段階にはない。かといって電子書籍の普及を急激に進めると、リアル書店や卸業者を追い詰めてしまう。今は、苦しいでしょうね。
 だから、ユーザーとしてはしばらくは電子書籍にある程度の高コストを支払うことは甘受せざるを得ないかも知れません。
 僕のもう一つの趣味の音楽については、ここ数年でCDから音楽配信へだいぶ舵が切られましたが、配信事業が軌道に乗ったNAXOS陣営を除けば、いわゆる旧来からのレコード会社は壊滅的な打撃を受けている感じですよね。
 逆に、コンテンツメイカーのオーケストラ(ベルリン・フィルやRCOなど)が積極的に音楽配信や高規格のSACDやブルーレイなんかに機動的に対応している感じです。
 この音楽業界の様子を見ると、出版業界の今後も見えてくるんじゃないかと・・・
 マニアックな分野の出版は、リアル出版に見切りを付け、アマゾンなり紀伊國屋&SONYあたりが提供するマーケットのプラットフォームに乗っかる。あるいはコンテンツメイカーである有名作家は、単独あるいは何人か集まって事務所を作って、出版も続けつつ電子書籍も配信(定額制なんかもスタートするかも・・・)を独自に開拓していく。
 旧来の出版社はリアル書籍の出版と電子書籍の間のビミョーなポジションに苦しみ、編集・出版のシステムが劣化し、過去の名作を格安セット販売するなどしてしのいでいく(クラシック音楽のメジャー・レーベルが、新しい録音を展開できずに過去の録音のセット販売で凌いでいるように・・・)、そんな未来がもうすぐそこまで来ているのかも・・・
 それから、電子書籍の普及によって図書館がどういう存在になるのか?ここも心配ですね。すぐには電子データを借りれるようになるとは思えないし(そんなことが出来たら出版社は商売あがったりでしょうからね)、古い本の電子化も一気には出来ないだろうし・・・
 図書館の存在意義も、20年後ぐらいには様変わりしているかも知れませんし、変わらず紙媒体を保管する知の公共施設の地位は揺るがないかも知れません。
 電子書籍の有用性や便利さを認めつつも、電子書籍は単なるデータです。文明が滅びるような災厄に見舞われた場合、その文明の知的活動を後世に残すのは、やはり紙媒体でしかないのではないか?そんなSFチック無想像も巡らせてしまいます。

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ソニー 電子書籍READER PRS-T2の感想 [オーディオ・家電・生活機器]

 様々なことが起こった今月も、早半分が過ぎました。ここ10日間ほどの出来事が、自分にはあまりリアリティが無く、幻のように1か月前の世界に戻れるんじゃないか?と思ったりします。今日はブログの方をせっせと書きながら、現実感覚を取り戻そうと思います。

 ソニーの電子書籍READERを購入してから1ヶ月半が経ちましたので、その使い勝手と感想を書き残しておこうと思います。
 
購入機種:SONY READER PRS-T2ブラック
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 結論から言うと、読書好きな方には絶対にオススメのガジェットであることは間違いないでしょう。何百冊・何千冊の本棚を、いつでもどこでも持ち運ぶことが出来ます。
 自分は特別読書量が多い、ということはないけれど、それでも月に5~6冊ぐらいは読みます。鞄にいつも文庫本や新書を忍ばせていないと不安になる感じの「本依存症」。読み終わり間近の本があると、次に読む本も持ち運んでいたんですが、文庫本とはいえ2冊も鞄に入っていると結構重くて邪魔なんですよね~。そんな悩みはこのREADERで解決です。
 
 電車通勤している方なんかにもうってつけでしょうし、病院やその他窓口での待ち時間が多い人なんかにもお勧めです。出張が多くて鞄に何冊も本を持って行く人には最適でしょうね。
 
 あ~、僕もこいつ(READER)片手にどこか遠い南の島でも、一ヶ月ぐらい旅行に行きたい。まさに本棚を持ち運んでいるようなもんだから、1ヶ月といわず半年でも一年でも暇がつぶせます。

 ただし、以前のエントリーにもチョロッと書いたとおり、じっくり腰を据えて、ページを行ったり来たりしながら読みたい本には、電子書籍はちょっと不向き・・・かなあ。あと、勉強するための本にはまだまだ不向き・・・でしょうね。マーカー機能とかメモ機能とかも一応あるけど、やっぱり紙のテキストにがんがんマーカー引いたり、メモしたりっていう「実態感」には、かなわないと思うんですよね。
 
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・全体の感想
 デザインは結構好き。先代のT1よりもいい。サイズ感間と艶消しボディ・手触りが秀逸。寝転んでも充分片手で読めます。ページ送りボタンは一度使うとやめられません。
 他のユーザーさんのブログをヒントに、ジップロックに入れて風呂で読書を楽しんでいますが(もちろん、事故が起こった場合は自己責任ということで・・・)、その際にボタンを使ってページが遅れるのでたいへん便利。画面上のスワイプ操作のみの機種だとこうはいかない。
 機器そのものは非常に軽いです。文庫本よりも軽いので、READERに使い慣れると、リアル本が重く感じます(笑)
 
・スペック
 処理速度は非常に早い。ページ送りもスムーズ。READER STOREや紀伊國屋ブックストアに繋げるときは、若干時間がかかるが、これは我が家のWiFi側にも原因があるかも。
 電子インクの最大の特徴は、電力を消費しないこと。だからバッテリについては何週間も1ヶ月以上も無充電でOK.正直『充電』という更衣を忘れそうな感じです。
 もし仮に電池が無くなりかけていても、USBで充電できますから、スマホの充電器でも代用が可能。それから、電子インクの特徴として、ページ送りの際に、一瞬文字が消えたり点いたりするが、1時間も読んでいれば慣れます。
 
・ディスプレイ
 電子書籍リーダーを買って良かったなあ!と思うのは、このディスプレイの見やすさ。全く疲れませんし、個人的な感覚では紙の書籍よりも疲れない感じ。
 面白い本に出会ったときにどんどん没頭していく感じが、僕は好きなんですが、紙の本よりもこのREADERの方が持ち疲れ・読み疲れがなくて、没頭できる頻度が高い気がします。
 ライバルのKindleにはバックライト付きの機種(Paper White)も出ているようですが、どうなんでしょう。気になります。SONYのREADERはバックライト付きの機種はまだ出ていないので、暗いところでは読めません。
・ソフトウェア
 アンドロイド対応のREADERアプリがあります。READERを携行していないときでも、READERアプリを起動すれば、スマホで同じ本棚を持ち運び可能。同期機能で、READER本体で途中まで読んでいた箇所が再現されるので、なにも考えずに続きを読むことが出来る。まさにユビキタスの状態で読書が可能。
 
・付属品など
 付属の専用ケースの使い勝手も必要充分。持ち運び中のディスプレイを守るための補強剤が入っている。ケース表面が起毛状のケースのためほこりが付きやすい。人工皮革とかだと良かったのになあ・・・と思う(まあ、9000円そこそこの商品の付録なので、不満があれば別に買え、ということでしょうね)

・マーケット
 このSONYのREADERで一番の不満点は、ソフトウェアの入手・管理がしにくいこと。READER STOREには早くも不満が募っている。読みたい本が決まっているときはいいが、「オススメの本」については、若干ピントがずれてる時が多い(そんなんオススメされてもなあ・・・というのが多い)。
 あと、ブクログなんかと連携して本を買うときに他の人の評価がみれればいいのになあ、と思う。こういうソフトを買わせるシステム構築の上手さについてはアマゾンの方が、かなり先んじてるんだろうな(Kindleは持っていないからよく分からないが)。 機械としては非常に操作性も完成度も高いのだが、ここらあたり、ウォークマンがi-PODに完敗した歴史を繰り返しそうな気もします。
 
・意外な使い方!?
 僕が思うに、家電の取扱説明書なんかをREADERに入れてみると結構便利なんですよね。普段は見ないし保管場所にも困るし・・・な本の典型でしょう→取扱説明書って。
 あと、僕が電子書籍リーダーを購入する大きな動機なったのが、仕事の資料を入れておくためのツールとしての期待。
 仕事で使う、例えば六法とか法令データとか、マニュアルの類なんかは、持ち運ぶと相当かさばりますから、なんらかの電子データで持っておくと便利なんですよね。かといって4~5万も出してタブレット端末を買うのもアホらしいし・・・ということで電子書籍READERの活用を試みたんですが、PDFファイルだとサイズ的にB5サイズまでが限界。でも、テキストデータであれば汎用性が高い、この辺の活用方法は今後の課題ということで。

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マキタのコードレス掃除機 [オーディオ・家電・生活機器]

 前々回の記事エントリー(SONYの電子書籍リーダー)のアクセス数を見たら、ほかの記事の10倍ぐらいになっておりまして、こんな泡沫ブログでもこれだけアクセスが伸びるってことは、結構注目されてるんだなあ、と思いました。
 当ブログの主要記事が、クラシック音楽ということもあって、普段はホンマに静かなもんですが・・・

 今回は家電の記事。去年の5月の引越しを機に、コードレス掃除機を購入して使っているんですが、これが本当に便利。

 マキタという業務用機器メーカーの出しているコードレス掃除機です。
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 因みに私はマキタの回し者はありません(笑)なので、商品紹介リンクなどは貼りません。

 掃除しているときに、一番鬱陶しいのが、電源コードなんですよね。億劫な気持ちに鞭打って、掃除を開始し、だんだん綺麗になって来てノリにノッてきたところで、だいたいコードの長さが足りなくなる(笑)そしてコンセントの差し直しをしないといけません。あと、本体をごろごろ転がしているときに、家具とかにゴンゴン当たるのも鬱陶しい・・・

 コードレス掃除機はその点、気軽に使えます。ちょっとホコリがたまっているとサッと取りだして掃除できる。

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 電源はバッテリー式。マキタは色々な製品(例えば電気ドリルなどの工具など)のバッテリーの規格を統一しているらしく、バッテリーパックが安いんです。駆動時間が30分を過ぎると、徐々に吸引力が落ちてきます。でも急速充電器で15分で充電完了、まあその間に一休みですね。

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 業務用という事で、デザインよりも機能性重視。味もそっけもないといえばそれまでなのですが、例えば暗い部分を掃除する際に使うLEDのライトがついていたり(ベッドの下とかの掃除に便利!)、本当によく考えられているなあと感心します。掃除のヘッドもよく回り、ほぼ水平の状態でも掃除できます。ベッド下でもスイスイ。

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 アイテムは豊富、掃除機パックは小さめ。
 初めは、通常の掃除機のサブ機として考えていましたが、今はこのマキタの掃除機しか使いません。去年購入した家電製品の中では最大のヒットでした。


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